フライをつくり、その残りでてんぷらをつくる。

今日はエビフライ。

フライの時は必ず天ぷらも作るのよって話。

フライの残りで天ぷらの衣を作る。

さつまいもか、ちくわの磯辺揚げか。

下処理が簡単なものをついでに揚げる。

エビは皮むいて背わた取って、2回洗って拭く。

小麦粉つけるのは簡単に。

ビニール袋にエビと小麦粉いれてフリフリ。

一気に小麦粉をつけたら、あとは、卵つけてパン粉つけて。

卵はよく溶いて、水を少し入れてさらさらの卵液にします。

卵一個に大さじ1くらいかな?大さじ2くらい入っちゃったけど、オッケーオッケー。

それでも、充分パン粉は付きます。しかも、卵ひとつで済むし、てんぷらまでできる。

パン粉でサンドイッチする様につけるとパン粉が立つとか。とにかく良いらしいのでそんな感じでやる。

左手で卵、右手でパン粉ができると早いけど、そこまで急ぐことないよ、ゆっくりいこう。

わたしは、箸で持って卵を付けて、パン粉に乗せて、箸をおいてパン粉をつける。

それのくりかえし。

残ったたまご液。

小麦粉入れる。これは、ビニール袋でつけたときの小麦粉が残っていればそれも使います。

水入れる。

今日は炭酸水でやってみた。

いい感じの硬さに調整したら、天ぷらの衣の完成。

私はさらさらのうすごろも。

いもてんの完成。

炭酸水でつくると、サクッとするね。

ついでにできた天かすがサクサクだった。

いい感じ。

エビフライは揚げすぎないように気をつけたらいつもより美味しかった。

衣が剥がれない程度の温度で、高温すぎず、揚げすぎずのタイミングで引きあげたいけど、それが難しくて楽しいです。

ウィルキンソンは、常備。

大人になったら、甘くない炭酸水は飲めるようになった。

でも、ビールはまだ飲めない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました