ささいなこととブロッコリーの茹で方

我が家は昨年末頃から、実家で同居生活をしているんですが、(唐突)

だんだんと、慣れてきた面もあれば出てきた問題もあるという状況です。

大体のことが、ささいなことの積み重ね。

そして爆発する母、わたし。

基本的に、男勢より女勢が揉めやすい、我が家。つられる夫。

でも、いちばん気をつけないといけないと思っていることは、しゃべりすぎること。

言い過ぎてしまう。気持ちがなんとなく沈んでいる時とか、もやもやする時に、言い方が悪かったり、言わなくてもよいことを言ってしまう。

そして、そういうときに、それがきっかけで、不満がいろんなところから爆発する。

ほんと、口は災いの元。気をつけます。

楽しくいこうぜ。

で、今日発覚した、夫が積み重ねていたささいな不満は、食べられるけど、嫌いなブロッコリーを弁当にいれがち問題。

やっぱり、買い物する人が違うと、買うものが変わってくる。

自分の「いつもの」がそれぞれ違うから。

ブロッコリー嫌いな夫とわたしの2人だけなら、ブロッコリーは滅多に買わない。

でも、母は、ブロッコリーが好き。

なので、大体いつもある。

すると今日はお弁当に入れる野菜がないから、ブロッコリー入れちゃえとなる。

ブロッコリーってすごくお弁当向きな野菜ですよね。

食べられるからいいでしょ、と。

なんとなくそれがクセみたいになって、ブロッコリー入れがちになってしまう。

気をつけないとな。

小さくても嫌なことをいつのまにか積み重ねてしまった。

そして小爆。

ごめんね。

ブロッコリー、食べてくれてありがとうね。

という、ブロッコリーの茹で方。

話の流れ(爆)

ちょっと黄色くなってきたブロッコリーがあったのです茹でます。

ブロッコリーの茎は下の方は少しだけ切りとります。

硬いからだけど、もっと捨てる部分少なくてもいいかなと思う。ちょっと大きく切りすぎたかな。

硬いけど薄く切れば、意外と食べれる。むしろ美味しいです。

そして、茎とふさを分けます。

茎も食べます。美味しいです。

ゴツゴツを落とす感じで皮を剥きます。

そして食べやすい大きさに切る。茎は薄めで。

鍋にお湯を沸かし、塩を入れ、まず茎から茹で始めます。

45秒くらい茎だけでゆでます。

房も入れたら、茹で時間は合計2分で以内でオッケー。

茹ですぎると美味しくない。 タイマーを2分でかけて茹で始めます。

ぴぴっと鳴る前にあげる。

ブロッコリーの声を聞いてください。色を見て感じろ。です。

ざるでお湯をきります。

水にさらしません。なので、固めであげないと、茹ですぎになります。

1分45秒から2分くらい目安。

そんな感じです。

ブロッコリーに罪はない。

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